KAGAYA-2
さてと、昨日の記事に引き続きKAGAYA特集と行こうかね。
お勧め動画を見て貰えたか判んないけど、個人的に良いなぁ~と思った物を紹介しているだけだから、今夜も自分視点で行きますよぉ。
で、KAGAYA氏についての動画が有りましたんで、どういう方かこの際知ってもらいまひょ。
先ずはこの動画を御覧あれ。
このビデオでKAGAYA氏の創作画に対する考えが垣間見える気がするねぇ~。
つぎの動画はWebギャラリーを見た事が無い人にはお勧めでしょうな。
これを見てKAGAYA氏の世界へ入って見てくださいませ~。
まぁ、十人十色と申しますから、人それぞれが美しいと思う物が少しずつ異なりますけど、伝わってくる物は同じであっても、受け取り方が違って居ればそれぞれに映る世界が違いますね。
それ自体は何もおかしな話じゃないし、有って当たり前の事。
共鳴するには同じ波長を持たねば出来ない。
音叉と同じ仕組みですからトーンが違って居れば感動はすり抜けて行くかもですね。
心に描く世界が現実世界を創っているんですが、今の世界は想念の世界でありながら鏡に映った逆さまの世界と言われています。
邪気が映し出した世界が今の世界。
これから本当の世界が描写され始めますので、皆さん世界に目を向けて見ましょうか。
その前に一度キャンパスは塗り替えられますけどね。
物語の主人公は自分自身。
他人を描くのではなく、自分自身をどう描いて行くかを考えなくてはならないはず。
貴方は自分をどうしたいのでしょうか。
『私はこうなりたい』では無くて『私はこうしたい』という、未来思考より現実思考の方が願いが叶いやすいですよ。
でも、自分ではどうにもならないほどの物がやって来た時は、流されることも必要ですので、下手に舵を取る事は止めてみましょう。
その時こそもう一人の自分が舵を取ってくれるはずなんです。
それが自分を信じるという意味ですよ~ん。
私達はもうすぐ塗り替えられるキャンパスを目にする事に成りますけど、気にする事はありません。
何があってもあなたはあなた、私は私...それで良いではないですか。
体の感覚は触れたものしか判りませんので、見た目では無く感じた事で判断する様にしてしまえば少しは迷いも消えるかも...ですね。
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