素材屋その二+α
連休終わりっすなぁ~。
最終日がやっとこさ晴れでおじゃります。
確か初日も晴れ間が出ていた様な気がしますが。
中日全滅でしたけどねー。
まぁ、どこかへ出かける予定も無かったので、家でのんびり過ごすには暑くもなく助かりましたけん、良い骨休みが出来たと思っておきましょう。
さて、昨日から素材屋さんについて書いておりますが、二日目はこちらを紹介してみましょう。
和風素材が素敵な【★夢幻華亭★】で御座いますぅ。
では、早速その作品を幾つか載せてみましょう。
季節は『夏』、やはり季節感のある作品をと。
こんな感じでソフトタッチの淡い感じがとても気に入ってますが、他にも四季を通じての作品もあり、よく利用しておる次第ですわ。
好みというのは結構人それぞれなんですけど、まぁここは個人のブログゆえ、ワテの好きにさして下さいまし。
さて、礼の如く細かい所は右のリンクバーから辿って覗いて下さいませ。
組み合わせてデスクトップ壁紙にする等して楽しめると思いますよ。
さてと、夏季休暇も最終日。
この時期はお盆という事もあり、『死』という事について少々考えたいものですね。
そこで前にも少し臨死体験等の項目を載せましたけど、今日はもう少し進んだ『死後の世界』について読み漁っておりました。
おどろおどろしさを持った話に聞こえるとマズイので、今回は現役のドクターが綴った話をリンクづけしておきましょう。
少々古い記事[2013-8-25]ですけど、現代ビジネスの賢者の知恵に掲載された内容です。
オカ版とは違いますので、学術的に観ても良いのではないかと思いましたので紹介しておきましょう。
あまりにも多くの「最期の瞬間」を見てきた医師の結論東大病院・救急部長が語る「死後の世界」
——人間は必ず死にます。でも、命には続きがあるのです
リンクはこちら 賢者の知恵
個人的にどう思っているかというと、全面的という訳ではないが、『在る』と思っている。
また、疑問もある所があり、例えば死後親しい人と会うとか、輪廻転生とかあれば、はるか昔からの転生があれば、先祖が繋がらなくなり、妙なループが生まれてくる事になるのではないかと思える所もある。
考え方次第だろうが、やはり三次元で物事を理解しようとしても、死後の世界は次元が異なるので、しっかりした理解は出来んだろうね。
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