« 今夜はミクさんで | メイン | 一週間 早っ! »

2015年1月 6日 (火曜日)

2015はどんな年?

832019jzg3euwgfp

元々摩訶不思議が大の大好きなワテですんで、やっぱり年の始にはその年の行方ってもんを見てみたい気になるもんでして。coldsweats01

まっ、この辺は趣味の世界の話に成りますんで、占いが嫌いな方は読まぬ方が良いですぞ。

では早速占いについて見ていこう。

この方、結城モイラのホームページからっすよ~ん。

flair2015年は戦いと覚醒の時

とありまして、年運について星読みされております。

リンク先に行ってお読みくだされ。punch

ここでは引用は避けさせて頂こうと思います。m(__)m

他のサイト等も有りますが取り敢えず一つだけにしておきますわ。

あとはTOPページからそれぞれの個別占いに飛んで行って見て頂きたい。

でも、たったひとつだけの紹介では酷いんでないかいsign02って思われるといけまへんので、こちらを紹介してみよう。

先ほどワテも占ってみましたが、ふむふむなかなか良いことが書いてある。

では、興味の有る方はこちらへ行かれてはどうかな。

詠歌和星術 ゆり迦

『2015年上半期 あなたの運命/昇進アドバイス』

どんな答えが出るかはお楽しみheart02って事で。

Ang04

さて、世間ではこの春までにナニかが起こると言われているのは確かなんで、一体それがナニかは分からないけど、とあるサイトにそれらしい事が書かれている。

鵜呑みには出来ないが、割りと数サイトで言ってることと重なる所があるので、もしかしたら...という気にも成る。

まぁ、こういうのってーのはある意味リークするのを予想して色々と話題にしている所もあるので、基本話半分が良いでしょうけど、仮説としてもしそうなったらと考えてみた時に、自分なりの答えが出せるか試してみて欲しいね。

結果としてナニも見いだせないとしたら、いくら精度が高い占いや予言で有っても意味が無い

要は得た情報を活かせないsign03のでは何にも成らんという事だ。

偶然は必然と言うが、何らかに接する事が有ったら、そこに意味を見出して考えてもらいたいですね。

そういう癖をつけておくとそれがアンテナになり、無意識にその様な情報を知り得ることにも繋がるってーもんだよ。

この辺りがプラス思考の人の考えかも知れんがね。happy01

Girl05

物事にはshine順序shineってもんがある。

その順序は我々人間にもあるとしたら。sign02

要はこうだ。

物質に至るにはその型を意思するものあるはずなのだ。

つまり、そうなりたい...とかそうしたいという思いだ。

だから人は物事を処理できている。good

それが無ければ世の中バラバラに成っているはず。

ルールってもんは人が勝手に決めた事。

場合によっては誰かが自分に都合の良い様に決めたことを守らせているみたいな。

まぁ、お気づきの点もあるかと思うがそれは別の時に。

で、人は今を生きている訳だけども、ちょっと先の事はわかりはしない。

でもホントにそうsign02なのだろうかって事だ。

もしかして先のことはすでに意思しているとしたらどうなのか。

つまり、有意識では判らないけど、無意識の領域ですでに先の姿を意思しているものがあるとしたら。sign02

と考えると、面白い事が言えるのだけど。

まぁここから先になると宗教っぽく成ってしまうんで言わないけど、ある目的があって人は生きているとして考えてみると、日々の生活はある目的のためにある。

そして、その目的は有意識で居る段階では判らない。

無意識の領域と成って始めて理解出来るとしたら。

ざっくり言えば、死んだら判るsign03って事だ。

死ぬまでは判らないけど、人は何らかの目的を持って生きている存在であり、生きている間にはその目的は隠されている。

全て順路がありその順路に従い歩んでいる。

歩みながら拾ってきたものが目的に合った品物であり、準備されたものである。

としたら...。

Sml11

言いたい事が少し理解してもらえたかな。sign02

この地球ですら宇宙を勝手に飛んでいる訳ではない。

それぞれの星が順路を守っているから衝突せずに突き進んでいる。

成らばその星の上でしか生きられない我々が、無計画に生み出されてただ生きているだけの存在と思って良いのか。sign03

とまぁ、そういうオチだわな。

因果というものがあるのなら、突然変異にすら順路がある様に思うのだが。

さて、実際にはどうなのか。

それについては人生全うした時に答えを貰うとしましょう。

わけの判らん話になってしまったな。

詰まらぬ話に付き合ってくれてアリガトさんでした。m(__)m

コメント

コメントを投稿