汗流そう
さぁ~て、今日も暑かったわい。
昨夜から部屋の温度30度くらい有って暑いのなんの。
窓開けたいけど灰が舞ってて開けたら最後だし...
やれやれだよなぁ~。
いつもなら灰が降ったら即、【雨】って感じだったけど近頃はそうでも無いよね~。
仕方無しに扇風機回してますわ
今年の夏は冷夏とか言ってるんだけど、トータル的な発言だから、大して平年と変わらないんだろうねきっと。
さて、今日も自宅でのほほんとしておりました。
さすがに2日もデスクワークはしていられないし。
と言うことで急遽2Fのトイレ掃除にハマってみたのだ
あっ、断っておきますが、挿し絵と記事には一切の関連は御座いませぬ。
って、そんな事わざわざ言わんでもわかっとるわいっ
えっ、ナニ、トイレ掃除を記事にすっか
ですと
まぁ、日記だし、飛ばしてくれたまえ。
先日から気になっている症状も有ったんで、ついでにと思ってタンクの清掃をやった訳だ。
タンク内の清掃って普通はしないと思うんだが、ワテは1年に2回程度やってる。
どうしてもタンク内の黒カビが気に入らないのでね。
で、気になる症状ってーのが、注水機能がたまーに働いたりする現象だわ。
一旦たまった後で忘れた頃に突然1秒程動くのだ。
どうやら微量のリークが発生している関係で、フローセンサーが移動するために起こっている模様。
てな事も有って、今日はタンク内の掃除って訳ですね。
水域には塩素の関係で黒カビは出来ないので問題ないが、領域外は湿気の影響で発生する。
また、水域ではこの塩素の関係で樹脂バルプの表面が劣化する為、長らく使っていると水跡に黒い筋が出来たりするのだ。
今日はこれを解決するための作業ですわ。
細かな事を書いてく訳にはイカンので簡単に済ませようっと。
水域外を先ずは中性洗剤を用いタワシでこすって黒カビを取り除く。
次に機械動作部は使用済み歯ブラシを使って磨く。
ほんで最後は例の樹脂バルブを取り外して、タワシで表面の劣化部分を取り除き、フィッティングを回復させる。
以上の3点をきっちりやりましたわ。
我が家のタンクはちょいと狭いタイプだったので、腕を下まで入れるのが結構厳しく、肘のあたりが擦れて真っ赤になった。
でもまぁ、それなりに綺麗に
なりましたでぇ~
例のリーク現象も消えてしっかり動作しております。
後、残すはサボッタリングですな
これは簡単には落ちませぬ。
知っての通りですが。
これを落とすには紙ヤスリを使うんじゃよ。
先ず一通り洗った後で、残留水を半分にする。
ほんで7cm四方の紙ヤスリ(百均で木工用紙ヤスリ30☓20cm7枚)を適当に切り出して使う。
ついでに四角い棒っ切れを準備して、それに巻きつけて擦るだけ。
相手が陶器だからペーパーが負けちゃうんで、傷は付かずリングだけが綺麗に落ちるのだ。
新品同様に戻りますよぉ~
専用のヤスリも有りますけど、持ちが悪くて全部は落とせないのだ。
で、ワテはこの方法に変えた。
ざっと1時間半くらいかかったかな。
汗はかなりかきましたが...。
まぁ、流した汗だけの仕事はしたかなと思っておりんす。
トイレ掃除の記事に付きあわせてスマンのぅ。
お詫びに、この音楽でも聞いてくりゃれ。
癒される音楽と
詩を楽しんでちょ
。
コメント