恵みの雨じゃわ
おぅ~
雨じゃ雨
えがったぁ~。
これで灰が流れるぅ~。
恵みの雨と思って良いかも。
さて、世間に目を向けると色々と危惧する出来事が目白押しですな。
国内外問わず、どうなってんのよと言いたくも成りますが。
まぁ、考えた所で判りっこ無いので考えない事にして。
今日は少しスピ話をしておきます。
納得する必要は御座いませんので、眉唾話と思っていて良いですぞ。
ほんでは、行こう。
先ず、とある投稿サイトにアカシックレコードというタイトルで投稿され、色々と意見が上がっていた。
まぁ、どの答えもヲタクっぽい話でしたが、大方20代くらいの若い方々の考えなのだろうと思いましたが。
アカシックレコードという言葉を耳にしたのは30年以上前のことですが、きっかけはエドガーケイシーという人物について調べていた時の事ですかな。
当時は面白いと思いながら読んでましたけど、この歳になると色々と判ってくるというか、リアルとバーチャルが解り出すというか、自分の定規が出来上がって物事を推し量ることが出来るようになるもんです。
私なりの解釈。
そもそもレコードと言っている事が誤解を生む元かもね。
アカシックゾーンとでも言ってくれれば、少しは考えが変わるのではないかと思うんですが。
そこには現実に成る記録が置かれていると思っている人が殆どじゃないかな。
ちょいとニュアンスが違うかも知れないけど、意識という存在が今を創造しているというのは理解に優しいのではないかと思うんですが。
自分自身も意識の具現化ですよね。
自分という意識体の映しが肉体としての具現化です。
つまり、自分自身の本体とも言える意識の部分は体の中にありそうで、実はそこには無い。
次元が違うところに存在している。
そこには時間の概念が無い。
どこかのおねぇ~様学者が10次元の話をしていましたが、それに近いものかもしれまへん。
まぁ、余談ですが、時間というのは物質世界でのみ発生するものであって、意識から具現化までの移行が【時間の概念】って思うんだが。
早い話が、魂とかの世界で考えると時間は存在しないって事だわな。
わかんない?
ちょっと言い方変えてみると、寝てる時に体の感覚って有りますか?
先ず無いですね。
その時自分の意識は何処に有ると思いますか?
アカシックゾーンです。
[勝手に言ってますので]
マクロな意識世界と思えば良いですかな。
そのマクロ界のミクロが一人の自分。
そこで存在しているから、この世で肉体を持っている訳。
言い換えれば、今の世界と共鳴状態だから具現化出来ている訳。
地球というか、宇宙は生きている。
そしてバイブレーションを持っているので常に変化している。
その変化の途中で私達は同期出来るタイミングで、この世で具現化されている。
音階の共鳴と同じ理屈で、ドは一オクターブ上のドが共鳴する。
空間のレミファソラシドは振動しない。
空間は波動に満ちている。
生きているから振動しているはずなんです。
[ひも理論に近いかも]
動きのない世界は死の世界。
常にエネルギーが与えられて振動し生命している。
星々が流動的なのも同じ理屈。
宇宙は生きているのであり、振動という形が体で判る世界は共鳴している世界。
認知できない振動も有る。
その空間は現実界では意識下に無い。
無意識の世界の動き。
それが体の活動を支えるエネルギー...だとしたら
と言う話だわ。 アハハ。
まぁ、そんな事考えてみたりして空想に耽っておりまする。
自分が感覚的に理解している事や体験していることに理屈を付けたいんだわ。
すると、今起こっているこの瞬間にも何か【元】があるはずだとか、色々考えだすと面白い。
まぁ、行き着く所は、【凡人にはわかりまへん】という事になるのですがネ
あっ、詰まらん話に付き合わせてもーたですね。
失礼しました。
ほんでは今日はこれにて。
あーーーー、カウンター3400行ってる。
キリ番ゲッターは誰だぁ~。
てか、3333が気になってたんだが...、見てない?
コメント