今日の想いを綴る

さてと、５月も終盤も終盤。

あっと言う間に時が過ぎるってな感じだわ。

数日のまとめをここでやっておくとしよう。

先ずは近況の個人的環境の変化について色々と探りを占術的に入れているのだけど、どうも状況が二転三転するらしいと出ていたのが先週の事。

ハテ、何がどうなるのだろうと思っていると、来ましたよ急転直下の変化が。

おいおい、そりゃ当たりだけどどうするこの顛末．．．

とか思っているが、個人的にはどうにも成りませぬゆえ流れを見て乗るか降りるか決めようと思っているのたが。

まぁ、それはそれでとりあえず行方を見ていくしかあるまい。

二転三転とあるので、この状況もきっと変わる事に成るのだろうなぁ～とも思ってみたり。

それだけでは無くて、もう少し身近な所で変化が有るらしいのだが、その兆候が見え始めている様だわ。

さて、どの様に接していくか考えておくとしよう。

上手く行けば波に乗るかも知れないかも．．．

さて、話変わって健康診断が有りまして、今回の検診は今までとはちょいと違う場所でしたんですわ。

いつもの検診であれば、まぁどうって事ないのだけど。

今回は胃カメラが有るんだよなぁ～と思って、過去に一度胃カメラ撮影した事有るけど、もう４年程前の話だが。

溝辺町の某クリニックでやったのだけど、たまたまタイミングが良かったのか悪かったのかはそれぞれの思うところだろうけど、『ちょぅど試験的に鼻孔カメラが届いているのでどっちか選べるよ』って言われて、『ほいじゃ鼻孔式でよろしくですぅ～』と初カメラが最新の鼻孔式でトライと成ったわけ。

で、確か注射も無く、ただ麻酔スプレーだけで済ませてカメラ映像を医師と見ながらあーだこーだ言ってた記憶が有るのだけど。

今回はどうなのかなと思っていたら、先見隊員が色々と情報をくれたのだけど、結局マウス仕様らしい。

不安タラタラだったが、検診当日となりいざ出陣。

で、行く前にネットで場所を調べていたら同僚が『◯◯さん、それ病院ちゃいますよ』って言われてしまったわい。

アハハ、似たような名前の病院が有って危うく違う所の窓口に行く所だったわい。

で、ちゃんと場所確認して行ってきましたでぇ～。

感想を一言二言。

先ずは、駐車場が宜しくないねぇ～。

普通の砂利仕様の為、アチコチ穴が空いているし仕分けの支柱のロープも色あせて目立たない。

基本、病院には病んだ人が来る訳だから足元は出来るだけ安全を考えていなければ成らんと思うが、配慮に欠けるな。

杖モチなら転ぶ可能性が有ると思うのだが、ここの院長ってのは元気過ぎて患者の年齢とか考える余裕が無いのか．．．。

先ずはここでこの医院に対してちょい失望。

で、受付に向かう。

玄関入って少々とまどった。

履物の整理はどの様にするのかがぱっと見解りづらい。

リピーターなら何のことは無いが、その場ですぐに判断出来る様に表示に気をつけるべきではないかなと思ったけど。

えっ？、厳しいと

まぁ、興味が有ったので色々と使う側の立場で物事を考えてみただけなのだけど。

要は、『客』と『お客様』の違いがはっきり見て取れるって話。

その観点で物事を見てみたってところっす。

自分ならどの様にするかを比較しながらそれぞれをチェックと言うより確認してたって訳やね。

で、予定時間ちょうどくらいに受付に検診に来たことを伝え予約シートにネーム書いて待つこと２分もなかったかな。

すぐに呼ばれ『処置室に来てください』

って、処置室どこやねん．．．

あっ、プレートあったわ。　こっちかいな。

で、その廊下の入り口に行ったら１５メートル程先にありましたわ。

やや廊下暗いかな。

と思いつつ歩いていると、前方より若い看護師（明らかに二十代）の方が来られ『◯◯さん？』

『あっ、はい』って返事して直後『先ずは検尿っす』ってな感じで『こちらで御用を済ませてから処置室へ』ですと。

処置室に行き着く前にトイレですわ。　アハハ。　溜めといてよかった．．．。

なかなか感じの良い看護師の方でしたよ。

今までの分を帳消しにしたろうかなと思えたくらい．．．っておいっ

まぁ、処置室へ入ると二人ほど先客あり。

椅子に腰掛けていると、『採血しま～す』と先の看護師の方。

『えっ、お姉さんがするの』

ってな感じで不安半分、嬉しさ半分．．．っておいっ

採血の際に思うのだが、もう少し長めの机にしてくれんかな。

腕を載せると手先が飛び出すので手をグーにしても出るから気を使うのよね。

今回も失礼ながらお腹に手が当たってしまって．．．ゴメン。

いやいや、わざとじゃないっす。　マジで。

で、腕を見て看護師さん、『わっ』

恐らく血管を見てそう言ったのだろう。

良く言われるのだが、血管が太いのでやりやすいのだと。

確かにくっきり浮き出るし幅も十分あるし、狙いは外さないだろうけどね。

でも、たまーーーにアザを作ってくれるおばちゃまが居るのよね～。

まぁ、そういう意味で不安半分って言ったのだけど。

だけどその心配は不要でしたわい。しっかりと針跡しか残さなかったです。

じゃ、嬉しさ半分って何だ．．．ってか。

アハハそりゃ周りの方々はベテラン勢ばかりでして．．．

唯一この看護師さんが．．．

さて、次にレントゲンっす。

って連れてってもらう途中で、『あっ、朝ごはんは食べられてないですよね』って聞かれて、『そりゃ、もちろん食べてないですよ』って言ったついでに『いつも食べないので．．．』って余計な事を喋ったけど、看護師さん『私も朝は抜きなんです』だって。

思わず『お姉さんは食べなきゃマズイっすよ、その成りだと』ってつい言ってしまったわい。

レントゲンもチャチャっと済ませ、身長体重測定っす。

例の看護師さんがやって下さいまして、先の話の流れで少々話しやすく成ってたので、計測結果で『体脂肪はいくらですかね』って聞いたのだけど、１５切ってましたわ。

『うぉっしゃ、これでガキんちょと勝負出来るぞ』と一人喜んでおりましたが．．．。

視力測定もそこでやったのだけど、片目が少々悪かったなぁ～。

バランス悪くて疲れるのだ。

老眼っすねぇ～。

次に聴力測定でしたが、これも問題なし。

さて、いよいよ胃カメラの時間．．．。

あないされた廊下の椅子には先客が二人。

２０分程したら待ち人の一人に薬の投与が始まった。

隣で様子を伺っていたけど、飲み物と注射っすよ。

あ～あ、腕注射かよ。

何十年振りだろうかと思いながら見ていた。

で、４０分程待ったらワテの番。

看護師のおばちゃま横に来られて、先ずは『◯◯さんですね、前処置しま～す』って事で『美味しいカルピスですよ』って言われて渡されたコップの液体。

かなりユニークな看護師のおばちゃま。

おばちゃまがカルピスと言うと妙な違和感が．．．

思わず飲むの止めようかと思ったが．．．

で、その直後で、『ちょっとチクッっとしますコメンなさいね～』

すると、確かに『チクッと感』があったが、その後がキタァーーーー

って感じで結構痛かったわ。

かなり一気に注入した様に思えた。

『よ～く揉んでおいてねぇ～』

って笑顔で戻って行かれた。

暫く揉んでいたが、意識はしっかりしていたけど喉が確かに乾いてきたわ。

１０分程するとワテの番が来た。

横になって一周りした所で、喉スプレー。

そして、左手にトドメの注射。

打たれた所まで記憶が有るが、次に目覚めた時には別部屋のベッドだった。

あれっ？、いつの間にここに来たっけ

ワテの前の人はまだ隣でイビキかいて寝ている。

てことは、ワテはここに来て間もない？

起きて椅子にかけていると『もう起きたんですか』って言われたけど。

ややフラつく感じは有ったが起きてて大丈夫な感じだったので、そのまま結果を聞き行くことに。

で、今回の検診では全く問題なしって事でしたぁ～。

あっ、でも血糖値が少し高いかもって話があったっけか。

昨夜夕飯が遅かったせいかな。

まぁ、自覚症状も何も無いしやれやれでしたわ。

結局３本注射打たれたって事やね。

日に３本も打たれたのは人生始めてじゃないかな。

午後からはいつもの作業に戻って夕方帰ろうかと思って栽培所へ行き、何気に栽培物の確認した所そのまま帰っていたらトンデモな事になる所でしたわ。

そこから一仕事したてら８時に成ってしまった。

どっぷり汗かきましたよ。

いゃ～、何だがゴタゴタしていた一週間でしたわ。

来週は又何やら色な事が巡ってきそうな感じがするダニ。

今日はゆっくりと思いきや、実家へ出向いて一仕事。

又もや相変わらずの留守だわ。

ったく、何処へ行っとるんじゃ

一応一仕事して戻ってきてのブログ書きです。

明日から又栽培所の世話じゃ。

いよいよ、本腰入れる時が来ましたでぇ～。

来週は開花するだろうなぁ～。

忙しくなりまっさ。