今日の想いを綴る

６月突入

さて、いよいよ勝負の月と成ったです。

まさかここまで待たされる事に成ろうとは思いもよらなんだが。

まぁ、ここまで待ったんだ、後少しという言葉を信じて待ってみるとするか。

とまぁ、こんな感じで先日先輩と電話で話をしたらば、『さっさと就活せんかいっ』ってな感じでドヤされてもーたですが。

まぁ、相変わらず歯に物着せぬストレートな言い方で裏表無しの助言ですからねぇ～、『同情するなら仕事くれぇ～』とか言ってやろうかと思ったが、火に油と成りそうだったんで一歩引いてしまった。

重々承知の上で動きをセーブしている所がありますが、これも結構しんどいんですけどね。

何せタロットめくるとどいつもこいつも『愚者』・『吊るされた男』とかまぁ『今は縛られているから何やってもダメっすよ～』てな感じさね。

確かに身の回りの事でジタバタさせられて、なかなか就活に勤しめぬ所がありましてなぁ～。

来週いっぱいは動けぬ様に成ってしまったし。

ここに来てやっとこさ８割のカードが時が来ましたとか出てくるように成った、頼もしい事だ。

さて、バカはどっちだ

ってな事を思いながらこの２日程で、占術という占術を片っ端から流してみた。

やはりタイミングという事の様だが、こればっかりはその時が来なければ判りっこない。

出会う相手の情報もある程度掴んだので、その様な人物との接点が生まれるかどうかが鍵と成りそうだな。

もしも今月で流れが変わるようなら、よく出来たシナリオだわと思える。

前職の退職タイミングも絶妙だったし、今月で流れが変わる事に成ってたとすれば成るように成ったと言えよう。

まっ、半信半疑ですがね。

ギリギリまでは待ってみようと思っている訳だが、精神的に半端ない苦労はするな。

上手く波に乗れたら良いが、先のことを考えても真っ暗闇でしか無いので、考えぬ事だ．．．

とカードも言っている。

夜明け前が最も暗いというからには夜明けが近いという事であろうがね。

カードを信じてると思われているかも知れんが、それはちょいと違う。

カードを出している自分の意志を信じるかどうかなんだが。

つまり、カードは道具でしかなく、どれを引くかは自分が決めているという事。

この世界は意志の投影でしかなく、型としてこの世に出ているからには、その『前なるもの』の存在有りきって事なのだけど。

この感覚はちょっと判ってもらえんかもなぁ～。

まっ、タロットって仮の自分が本来の自分自身に問う様なもの

という感じで使っているつもり。

さてと、来週何か少しでも流れが変わって来たことを実感出来る様な事が起こりますかな。

楽しみ...も少しはあるが、その３倍は不安があるね。