試食したですよ。
随分と栽培に時間を掛けてきましたが、やっとこさ『スティックブロッコリ』が食べごろを迎えましたよ。
確か苗を植えたのが9/18日だったから、かれこれ80日ちょい掛けてる事になりますな。
今回の苗は従来の水耕装置とは異なり、完全な溜め槽での栽培にしてみてました。
その根拠と言うのも、大規模停電での循環装置の停止により栽培物がどの程度まで影響が出るものかをみると言うのと、味や成長の変化も見る必要があったので、敢えてこの溜め槽にリーフレタスだの紫チンゲン菜だのを数本ずつ植えて、変化を見てた訳ですな。
結果から言うと、な~んの問題も無くちゃんと成長して来ましたね。
ほれ、この通り。
成長の速さという点では多少遅い感じはありましたけども、大方問題にする程度では無かったです。
この栽培槽のレタスも4本ほど間引きしましたので、その根っこを載せておきます。
これです。
二ヶ月半程度の栽培。
真っ白な根っこでしたよ。
まだまだ行けそうでしたが、茎が曲がってしまってたのでこちらは回収ですな。
槽の右側のリーフレタスは既に100日経過してますが、まだ食べられますよ。
この程度まで大きくしていると葉を食べるという本来の野菜になりますかね。
株ごと採ってしまうのでは勿体ないのですよね~。
私の場合出来るだけ大きく育てて、葉を少しずつちぎって食べる様にしています。
スティックブロッコリも4,5本採りまして、リーフレタスとわさび菜と一緒に食べてみました。
もちろん湯通しは致しません。
完全に生食です。
正にステック状に成る所まで栽培期間を伸ばしてましたので、小枝にして食べてみます。
何も浸けずにそのまま食べましたけど、意外と美味しいのですわ。
ポキポキ
という感じで食感が良いです。
ほんのりと甘みもある感じ。
茎が10mm程度でも生で食べられると思いますね。
で、これを今度はゴマポンで食べてみる。
わさび菜のほんのりワサビ味とポキポキの食感で美味しく頂けました。
アイスプラントも食べましたが、これは柔らかくて一緒に食べない方が良いかもですね。
私の制作している水耕装置は基本循環型ですけど、電力使いたくないという方にも、溜め槽での栽培が可能ですと言っておきましょうかね。
まぁ、百聞は一見にしかずと言いますので、実際に私の栽培所を覗いて貰えれば解ります。
今はまだ春先のトマトを延命させて実らせているので、やや日陰に成ってますけど、単なる雨除けハウス栽培でも十分な健康野菜が栽培可能なんです。
旬の野菜がもっとも栄養価が高くなり、季節のずれた野菜では1/3程度まで栄養価が下がったりもするんですよ。
これからは葉物の季節。
寒くて冷たい葉物はたべられないなぁ~と言わないで、これからの時期葉物はあなたの健康面をサポートしてくれますよ~ん。
さて、トマトはいつまで栽培しようかな。
もう霜が降りる季節に入ってしまったので、流石に水温もヒーター無しでは栽培限度の温度を下回るので、成長が鈍化するかも。
でもまだ味はそこそこ良いですよ。
糖度もこの程度入っているのもあります。
一応糖度的にも8以上には成ってるので、それなりに美味しいですがやや皮が硬いものもありますね。
品種に依存している傾向もあり、品種選定によってはもっと食感が上がるかもですね。
今シーズンのトマトはぶどうのように...
と言ってましたが、流石にそんなに甘くは成りませんでしたなぁ~。
棚から下がっている感じは正に『ぶどう』の様にも見えますが。
まだ、花もどんどん開いているので、もう少しは行けそうです。
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