視えてきましたかね
さて、コロナ問題もさらなる進化を遂げているようでして、変異種が国内にも入ってきましたなぁ～。
そうなると海外との渡航問題だけでは済まされず、又もや国内の移動まで制限されることになりますな。
もう時間の問題か。
どうやら思ってた通りの流れに成りつつあります。
そういった問題はあちらこちらのブログ等で囁かれてましたが、個人的には恐らくその通りに成るだろうとは思って、相応の対策をしてきたつもりだが、周りの人等と話をすると嘲笑されて終わりってな感じで、真面目に話す気には成れなかったですね。
まっ、その内嫌が上にもそうなると困った状態に成るだろうけど。
【ばぁちゃんの予言】ってもんがあって、その中には『それまで当たり前だと思ってた事が突然終わり…』てな事もかかれてあったのだけど、いつの事なのかなぁ～と思いながら世間様の動向をみておった。
詳しくはこちらのサイトへ行って読んで下さいまし。
少なくとも国内の流通が滞るとどうなるかは知っての通りで、既に多くの方々は経験したであろう事柄である。
今、この状況にあっても従来の暮らしと殆ど変わらず暮らせている方には、トンと解らぬ事かもしれまへんなぁ。
ワテなんぞは今年は何とか持ちつ持たれつで何とかやりくりして来ましたが、来年はわかりませんよこれはマジで。
嫌な年の瀬と成りましたワイ。
所で、ワテがよく見るサイトでは備蓄備蓄と準備をアナウンスしている様ですけど、それも一理有るとは思うんですがね。
もう少し踏み込んで考えて貰いたいのだけど。
備蓄品は買いだめです。
それって加工品ではないのでしょうか。
そういった商品ばかりだと健康の面で心配な側面があります。
田舎は穀物を土中保管とか出来ますけどね。
都会ではなかなか備蓄に問題が有りそうです。
まぁ、詳しく話せば長くなるので割愛しますが、今の医療費高等の主原因は病弱な体の人々が増加してきたという事に他ならず、その発端と成るのが体内の活性酸素を作り出す食材にあると推察します。
てか、そういう事が専門家からの声で記事に成ったりもしていますので、多くの方は御存知でしょうけど。
体内には活性酸素はある程度は必要です。
外部からの侵入に対して免疫力効果を生み出すためですけど、ウィルス等の侵入に対して攻撃してくれるものだから。
でも、必要以上に増えてしまうと体内細胞を攻撃し始めてと言うよりは、活性酸素はその活性力が半端ないので、生み出されたらあっという間に反応してしまう物質でもありますから、数が多けりゃ良いと言うものでも無い。
まぁ、これについても医学の専門家から色々と情報が流されているので調べて見られても良いでしょう。
体内に取り込む食材は非加工品がベストと思います。
そういう点においても生野菜が最も信頼できる食材って事だと思いますが、農薬漬けの野菜では意味が有りませんね。
少なくとも減農薬くらいにはしたいものです。
今市場に出回っている野菜のどれくらいが減農薬対応品なのだろうか。
探すとレポートが出ているのがありましたな。
自分の口に入るものは自分で作るというか育てるのが一番理想的。
かもしれませんね。
あっ、もうこんな時間、カキコの時間が無いので又の機会に。
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