水菜も旬だね
どんよりとした天気だこと。
こんな日に何事かが起こるのですかね~。
とか思いながら、いや期待しながら時を待ってますが、なぁ~んにも起こらず今の所平常。
待つばかりが脳じゃないって事で、少しネット徘徊して興味の湧いた記事を参照していくと、【どういう事?】と思える記事があったので読んでみた。
記事のお題は、
『中曽根康弘3度目の葬儀の謎』
まっ、実際に3度やるかいなと思いながら読んでいくと、これが実際に3回もやってのけているので謎という訳である。
で、実のところ中曽根氏の名を借りた他の方の葬儀だったらしい。
残念ながらここで内容を書くことは少しばかりヤバイと思われる方々の事なので、ご興味有る方はコチラのサイトへ行かれてご参照あれ。
事実ならぶっ飛びですよ。
JFKの事や今回の米選挙等にも興味があるので、それらの関連情報をチラ見していたので、こういう話には興味が尽きない。
オカルトとは少し違う摩訶不思議な話は大好きだからねぇ~。
さて、個人的興味の部分は良しとして、そろそろ春めいて行くのかなと思いきや、来週には又もや寒波がやって来ると言う。
げっげっ、またですか。
トマトの育苗始めたってーのに。
まぁ、まだ発芽の段階なので部屋の中ですがね。
今回はミニトマトの1種だけにして量的に作ってみようかと思っている。
もちろん過去に作って好評だったトマトを使う。
苗が出るのを待ってられないので、昨年採っておいた種で始めてみようと思うが、どうかな~。
芽吹いてくれれば良いですが。
この冬の栽培もそろそろ卒業ですかね。
今日は姉が訪ねてきたので良く育った紫水菜を1株プレゼントした。
これです。
市販の物とは異なり、結構なボリュームです。
根付きで渡したので少しずつ食べながら栽培すれば1週間は大丈夫。
見ての通りまだ真っ白な根ですから、まだまだ元気な証拠。
栽培続ければまだ成長していきます。
だから20本程度ずつ採りながら栽培続けていくのです。
家庭菜園型水耕の醍醐味です。
栽培槽の大きさにもよりますけど、後1ヶ月程度は育てても良いと思いますがね。
栽培の途中で水温が1,2℃にも何度か成りましたけど全然問題ないですよ。
意外と低い方には強いのです。
このシステムは温調付けてますが、今季はあえて起動させずに環境に準ずる様にして栽培してました。
旬のものであればこの通り、普通に育つのです。
いよいよ最盛期の春が来ますので、今季の春栽培は何をチャレンジしましょうかね~。
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