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2021年12月19日 (日曜日)

野菜、栽培出来ますか

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今はまだ野菜が手に入る状態ですが、そう遠くない日に野菜の入手が困難に成るとは誰も思っていない。

まだ時間的な余裕があるので世間様は何も気にしていないのだろう。

無くなってから慌ててもどうにも成らないのだけどね。

少なくても自分自身である程度の作物を作れるようにしておく事は大事。good

畑に植えたら後は自然にお任せなんて事は通用しませんけど、野菜もある程度は育ちますから肥料が無くても1回目くらいは育ちますかね。

まぁ、それは土中養分に依りますが。coldsweats01

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私が水耕に拘るのはお家で栽培出来るし階層団地でもベランダで育てられる。

そして肥料が年間通して同じでどの作物(水耕可能な物)も作れる。

さらに栄養素の添加が極めて簡単。

とまぁ、結構いい所があるわけですが、物が豊富に有る内は必要性を感じませんねきっと。

でも無くなってからでは遅いのですけども。

先読みをどの程度やってるかという面もあるでしょうけど、まぁ来年辺りから少しずつ変化が見える形で出てくるでしょうから、思い立ったが吉日とばかりに始められては如何でしょうかね。

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最近は契約農園なんてのもありますから野菜づくりも身近に成ってきている点はありますけど、ニュースに有るように収穫前の物が盗難って話も有るように、身近に置いてなくてはなくなる可能性がありますから難しい時代ですね。

まぁ、とりあえず個人的には色々な野菜づくりも試して、栄養価の上昇を素人でも簡単に出来るように栽培方法を工夫してみて、その効果も見てきて大体の栽培環境は理解出来た感がある。

そして年間通して栽培可能な事。

イチゴ・スイカ・レタス・アイスプラントとか、随分と違った野菜たちが同じテーブルで育つことも解ったし実証も済ませた。

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今年で試験栽培は終われそうだ。scissors

今、黒トマトも栽培しているが、12月一杯でそろそろ根っこがパンクしそうなので、来年早々は植え替えでレタスにチェンジする為、今日レタスを播種しておいた。

今季は寒い冬に成りそうだと言われているので養液温度が1.2℃程度まで下がるかな。

現在は4℃程度まで下がっている様だし、可能性はあるな。

この温度では流石に仮死状態だろう。

成長が遅くなるかな。

まぁ、それもまた実験という事で楽しみましょうかね。

2021年12月 5日 (日曜日)

黒トマトの糖度測定

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さて、秋植えした黒トマト。

もう7メートルくらいまで育ってきたかな。

4ヶ月目に入っているのでそれなりに長い事になっている。

露地植えしたトマトはここ数日で枯れてきた。

流石に12月とも成ると外は霜が降り始めているので、水耕も養液温度が結構ヤバイですな。

今朝方の温度表示は、

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ご覧の通り、4.8℃ですわ。bearing

もう仮死状態だね~。

まぁ、枯れないから良いですが。

今回は同系列で野菜の培地を増設したので、流石にヒーターの能力を超えている量だから昇温はせず、様子を見ていくこととしよう。

久しぶりに黒トマトの糖度測定をしてみた。

結果はご覧の通り。

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十分な結果でしたね。

作物としてもまだまだご覧の通りの生り具合。

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棚ぶどうの如く生ってます。

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裂果するものも結構ありますので、毎朝数個ずつ食べてますが、味は落ちませんね。

ずぅ~と一定の味を通してくれてます。

養液がそろそろ3ヶ月超えているので本日入れ替え。

トマト側の流れが根っこで随分と抑制されてきたので、今月いっぱいが限度かなぁ~とも思ってみたり。

去年も栽培したのだけど、正月三ヶ日家を空けたら天候良すぎて熱波で焼けて枯れさせた経緯があるので、今年はちゃんと正月面倒を見ようかとも思ったりして。

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去年と違い、今年は野菜栽培も併用しているので、養液濃度管理が難しいけど何とか共用レベルを探り出せているかな。

養液温度は結果として、根冷栽培に生ってしまっている感がありますが、それはそれでまた美味しく成る要素でもありますし。

一隻二丁となれば良し。

野菜の方はと言うと、土曜日AZへ行ったときに苗物覗いていたら、イチゴの苗が119円とこれ又安かったので、2種3株購入して早速植えてみました。

イチゴの海塩水耕はちょっと難しいので、今回は別装置【縁Ⅱ】側で栽培開始。

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こちらにはサラダ菜やサニーレタス、紫青梗菜、赤トマト等を植えているので、すこし濃度が高く設定してありますけど、イチゴ濃度はその半分程度で良いのですが、まぁ一括栽培ですし仕方ないですな。coldsweats01

また、今回の品種は初めてなのでどういう育ち方をするのか、楽しみです。

濃度基準を何処に合わせるか今後検討する必要が出てくるかも知れませんけど。

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一方、海塩水耕の野菜達ははご覧の通り。

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元気に育ってますよ。

スティックブロッコリがもう少しでスクスクと伸び始めて来るかと思うので、朝食と言うか毎朝の試食に食べて行こうかと思います。

2021年11月23日 (火曜日)

健康野菜は見た目も綺麗。

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今日は気温が上がりませんねぇ~。bearing

時より陽がさす程度で割と寒い感じですな。sign01

いよいよ寒くなる感じの予報気温が出てきましたね。

ここ数日は右下がりですな。

今日は少しばかりハウスの手入れをしまして紫水菜を1株抜き取りました。

流石に大きく成り過ぎで干渉してますからなぁ~。

抜き取り前はこんな感じ。

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この中央の株です。

手前の培地は少しは株間が広いのである程度の大きさまでは問題無いですけど、まぁ流石にこのサイズとも成れば葉先が邪魔です。

束ねても良いですけど、面倒なので水炊きにでもして食しましょう。

葉色が濃くて葉緑体がしっかり育っているのが判りますね。

では、抜いたものはどうなっているかと言うと、

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ちょっと大きさがわかりにくいですかね。

これだとどうでしょう。

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因みに白い培地は直径108mmです。

そして、根っこはと言うと、

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葉の状態からすると意外と少ない様に見えますね。

色はまだ白くてしっかりしていますので、まだまだ元気に育つ事を物語ってます。

他の野菜に目を向けると、サラダほうれん草はこんなもん。

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スティックブロッコリと紫青梗菜はこんな感じ。

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相変わらず良い色をしています。sign01

一方トマトはと言えば、こちら。

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まだまだ生り続けています。 熟すのには時間がかかる様に成りましたけど。

水耕野菜は膝上から腰辺りまでの範囲で作物を世話できるので、足腰の弱い方でも割と楽に作業出来ます。

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また、何と言っても野菜が綺麗sign03

これは肥料などの濃度にも依存しますので、ちゃんとお世話しながら育てれば、この色合と大きさまでしっかりと育ってくれるわけです。

そしてこの栽培では日差しが大事なファクタです。

日光に当てながら育てる事で、より健康的な野菜に育つ訳です。

細かいことを言えば、まだ要因は有りますけど。

一般的に知られている水耕はこんなモードでは無いですから、少しイメージが違いますかね。

ですが、野菜の持つパフォーマァンスを活かせば、これくらいそれぞれの個性が出るんですけど。

ガッツリ育てて見るのも楽しいと思いますが。

新鮮な野菜をその手で触って見ると良く分かると思いますけど、この野菜がベランダで育つと言ったら信じますか。sign02

2021年7月 9日 (金曜日)

好評のトマトの後は

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いよいよ梅雨も末期症状なのか、晴れ間の中で雨が降るし、不快指数も上限張り付き状態ってな感じで早く梅雨が抜けてくれませんかね~。

さて、試験栽培所のトマトもこの天気にしては随分と熟れて来るのが早くなった感じ。

5日に採ったトマトも次のグループがもう収穫出来る程に熟れてきた感。

何故か今年はうどんこ病が入らず綺麗に育っているので大助かり。good

願わくばこのまま採りつくしたいのだけど、そうは問屋がってな事になるのかな。

5日の収穫状況はこんな感じ。

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今回もこれと同じ程度採れそう。

10株程度の樹なのだけど、受粉頑張った事で結構実が付いてくれたかな。

それはそうと、このトマトと同時にスイカも栽培している。

先日の南日本新聞の記事にあったけど、空中栽培仕様に成っている。

あちらは土耕スイカだったけど、私のは水耕栽培。

今年は昨年と品種こそ同じにしているが塩ストレス栽培にチャレンジしている。

と言っても、トマト栽培が塩ストレス栽培だから必然的にスイカもその環境で育てなければ成らないのよね。coldsweats01

そんな訳で今年はどうなるか心配しておったけど、一応1株のスイカ苗を大事に育て上げて7個生らした。

先日1個がクラックしたので摘果したのだけど、それ以外は今の所順調である。

今日の時点ではこんな感じ。

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25センチ以上はあるだろうからそろそろ試食しても良さそうだ。

このトマトやスイカ栽培はベランダ程度の広さがあれば栽培可能なのだけど、自然食品派の方であればこういう農薬を使わない野菜栽培でもして健康に役立ててもらいたいものだね。

ちなみにこのトマトは予約販売としているけど、数が採れないのでちょっと出荷が間に合わないかな。

まぁそれでも試験栽培品なので仕方ない。

運良く手に入れた方は味わって貰いたいですね。scissors

姶良と伊佐でしか手に入らないけども。(^.^;

結構手間隙かけてますんで価格以上の価値はあるかと思うんですけども。

この夏のシーズン品はそろそろ終わりになる。

何とか8月まで栽培していきたい所なので脇芽を採りながら繋いでいく予定。

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さらに秋トマトも仕込んですでに発芽して双葉が出てきている。

このトマトはブラックトマトである。

このブラックトマトは夏シーズンは裂果が激しくて使えん。annoy

が、しかし秋シーズンに成ると裂果は皆無で旨く成るのよね~。

これも去年人気商品でしたね。

今年は栽培法を少し変えて樹の成長を促してみようかと思う次第。

そして又今回の秋レタスにはちょっと違った品種でトライしようと見たこと無い種を仕入れている。

この試験栽培には姶良のお客さんにも手伝って貰う予定である。

その為この春に栽培装置を改良して縁Ⅱ仕様にさせて貰った。

この縁Ⅱ仕様であればメンテナンスも結構楽に出来るので割と扱いやすい仕様と成った。

実際シニア世代に使って貰いたい装置だから保守が容易でないと管理が大変だからねぇ~。

収めた家を一軒ずつ回らねば成らないことにも成りかねないし。

それは作業的に厳しいのでユーザーライクに限る。good

さて、明日のスイカ試食を楽しみに待つとしましょうか。

その前に朝採りトマトが結構大変かなぁ。

2時間程度で済ませられたら良いけど。

仕事が休みの日とは言え、事業の方は休みなしだから頑張らねば。

まぁそれにしてもこの天気、そろそろ何とかならんかねぇ。

さっきから雷が連続的に鳴ってるのだけど。

いつも薩摩町方面の雷は激しいのよね~。

ってことはいよいよ梅雨明けも間近に成ったってことですな。

梅雨明け前の夜の雷は花火の様に夜空が明るくなりますからな。

ちょっと近づいてきたのでヤバイかも。

そろそろ〆ねばsign01

2021年7月 1日 (木曜日)

自宅で水耕果実を食う

さて、早いもので7月、今年も後半に突入ではないですか!

いゃ~前半色々と言われてきましたけど結果的に何ら災害級は起こらず。

まぁ一安心という訳ではないですが、無事で何よりって感じですかね。

所が後半に入ったかと思えば不穏な動きをアメちゃんがしてきましたな。

何が起こるか楽しみに待つとしようかな。

こういう物は不安を持ってはイカンのよね~。

まっ、そういう事はほっといてですな。

我が家の水耕ハウスの中がかなり賑やかになってきましてな。

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キュウリとトマト。

だけじゃあ~りません。

こちらスイカでごぜぇ~ますだ。

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大きいものは25cm程度まで肥大。

後2週間もすれば食べられそうです。

これらの果実はもちろん同じ栽培装置に植えたもの。

当然養液だって同じものです。

ベランダでの栽培だって可能なんですけどね。

無農薬だから子供にだって安心して食べさせられる。

赤く色づいたトマトはパック詰めで販売。

トマト嫌いだった子がこのトマトは喜んで食べるという話をお客さんからよく聞く。

そう、このトマトは味がウリなのだ。

味が異なるので即完売。

と言っても多い時で1週間で30パック程度しか採れませんけどね。

栽培に少し工夫がしてある事で一般的なトマトとは少し味が違っているし、酸っぱさが無い。

この真っ白トマトがまっかっかに変化する。

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見てて楽しいくらいに変わっていく。

コロナで自宅にこもりっきりの人はこういう物を栽培して見て楽しんで食べて喜んで貰いたいもんだね。

この時期は葉物はちょっと敬遠したいですな。

9月以降でサラダ系の葉物を仕込むつもりでいるので、今は当面果実物で行く。

2ヶ月程度は採れそうなので、その間に次を仕込んで行こうかな。

種子はすでに手配している。

この辺りでは殆ど見かけない様なレタス葉にしてみたので期待してみよう。