正念場の2016やね。
さて、明日から仕事初めって所が多いのかなと思いますが。
この休み中に...と言っても昨日と今日だけですけど。
調べ事しておりんした。
一つは個人的な数ヶ月先の見通し。
トップページに紹介している占術サイトへ行って色々と覗いて来ましたです。
ミクロな点が個人レベルって事であれば、マクロな点は世界での話に成りますが。
その点についてもちょこっと覗いてみました。
今年の見通しって話で、ジョセフ・ティテルって人が居るんですけど、まぁ言ってみれば日本の松原氏みたいな感じで、年の始にその年に起こる事を公開予言してる人物です。
ちなみにyoutubeでは、こちら
割りと知られた方ですが、この方の今年の和訳をある程度やった方のコメントが有りましたんで、引っ張ってきました。
自分のメモ代わりにここで紹介しておきます。
結構ボリューム有りますんでお時間の有る方はどうぞ。
尚、一部では的中率は3割も無いとも言われていますので、そのあたりは裏読みして下さいまし。
今年の予言前半をわかった個所だけ簡単に書きます。
以前のようにナンバーは言っていません。
※予言の前に言っていたこと。
「すべてのことがすでに決定されているわけではなく未来を変える可能性はある」「5月に大きな変化が起きるが、その前の3月4月頃から崩壊が始まる」「今年は『奇跡の年』なので奇妙なことがたくさん起きる」
以降、予言です。
これまでのシステムが崩壊し、よりよいシステムができる。
これまでとは違う側面から物事(人生や世界)を見て、これまでとは違うやり方で物事を行う必要がある。
今まで権力を持っていた人々が力を失う。
混沌のサイクルに入っているので最悪の事態に備えること。
複数の驚くような奇跡が個人レベル、地球レベルで起こる。
米国が賢ければ、他国に干渉するのをやめて自国のことに取り組み、中東で始めたことをきちんと終わらせようとするが、そうでなければロシアと戦争になる。
その場合、ロシアは中国と組んでリーダーになる。
紙幣は信用できないので、投資するなら、貴金属類にすること。
これまでは(占星術的に)「うお座の時代」であり、政治的・宗教的リーダーに従い言われたことをやるという流れだったがみずがめ座の時代になったので、これからはコントロールされずに、各々が自分で考え、自分で行動することが大切。
少しずつ物事は変わり始めているので、個人レベルで変わることが、人類全体の(よい)変化につながる。
ポジティブな変化は感じられないかもしれないが、見かけと実際は異なりいい方向に向かっている。
がんなどの病気は過去のものになる。
連邦準備制度は力を失う。
驚異的な発見、特に考古学関連での発見が、エジプト、アフリカ、オーストラリア、南米、アメリカなどである。
それまで神話的と思われていたようなもの、例えば、エイリアン、巨人、ユニコーン、人魚などに関する発見がある。
その発見は、政府などによって隠されるがやがて知られるようになる。
2016年のタイトルは、「真実の時代」「崩壊の時代」。崩壊は、2017年、2018年にも続く。
海にまつわること(海底都市、沈没船、消えたり逆に現れたりする島、海洋生物など)の発見もある(おそらく今年後半)。
海水を濾過純化する方法の確立。ローコストで、さらに地球に悪影響はない方法でできる。
ただしその前に、干ばつや水に関する争いなどがある。
(順番が前後しますが)ビッグフットやサッシュクアッシュ(Sash Quash)についての発見があるかも。
UFOに関しての真実が隠されているが、だんだん隠しきれなくなってくる。
今あるほとんどのテクノロジーはUFO Crashesがもたらしたもの。
UFOが攻撃してきて核戦争になるようなことはない。
UFOが動画に撮られ、フェイクとされることで真実が隠されそうになるが実は本物の動画だったことがわかる。
ISISが遺跡などを破壊しているが、これはイラク戦争の時に米軍が行ったこと(博物館に行っていろいろなものを破壊した)と同じ。
このことからISISと米軍はつながっていることがわかる。
エドワード・スノーデンのように真実を語る人が出てくる。初めは狂人扱いされるがやがて人々はその人物の言っていることを信じ始め、自分で考えるようになる。
チェイニー・ブッシュ陣営についての真実(911に関して責任があるということ)がゆっくりと明らかになっていく。
ホメオパシーを行う医者に関するさつ じん事件?
2015年に、乳がん治療を発見した医者が自殺に見せかけてkoroされたように、ナチュラル・レメディー(そのまま自然療法でいいんですかね?)を用いた治療法が人気になるがその医者はkoroされる。
ビルゲイツが隠れる。
水道水に含まれるフッ化物は身体にいいといわれているが実際はよくないので避けるように。
天然水にはフッ化物が入っていないが、アメリカ国内ではボトルで売られている天然水にも添加されている(表示はされていない)。
米国の学校内で暴力的な事件が一層多くなる。
911と似たような攻撃があり、アメリカが戦争を始める口実になる。
上記の攻撃はドイツを含んだ他国でも起きる。このことでドイツはカルマを背負うことになる。
これまで隠し続けられてきた真実が明るみに出て人々は怒り狂う。
(財宝があるとされる)オーク・アイランドには、人類について書かれた何かがあると思う。
教会、バチカンに関するスキャンダルや真実が出てくる。
暗殺計画かもしれないが、ビジョンがはっきりしないのでよくわからない。今の教皇が最後かも?
後半です。
アポカリプス、第三次世界大戦のようなことを考える人たちがいるがそういうことはすぐには起こらない。
(そういったことが起きないように)状況を好転させていく時間はまだある(が、そんなにたくさん残されているわけでもない)。
2016年後半から2017年にかけて米国東海岸は熱帯暴風雨のような嵐や記録的な洪水など気候に関した被害に見舞われる。
ニューオーリンズ、テキサス、フロリダなど過去にこういった災害があった場所は注意。
米国内だけでなく、世界的に嵐、地震、洪水、干ばつが多くなる。
米国内では、バージニア、ウェストバージニア、テネシー、ニューハンプシャー、メインで氷嵐や大雪に注意すること。
停電もするが、大雨洪水の後に突然寒くなり周辺が全部凍ってしまうようなことが起きる。
春は雨が多く、3月~4月に雪が降る。
6月後半はかなり暑くなり、水が大量に必要に。深刻な干ばつが発生し、穀物が取れず、コーヒー、オレンジ、卵、牛乳などの値段が上がる。
これは停電も引き起こし、米国、中国、日本、ドイツ、フランス、オーストラリアで発生。
ハリケーン・カトリーナのようなハリケーンが東海岸を襲う。
連続して発生するとか、複数のものが一つになるなど、ひとつだけではない。
気候や地震、火山などに関した何かがハワイで起きる。
ミシシッピ川が嵐や地震などによってこれまでにないレベルで氾濫する。
米国、インド、中東、オーストラリア、アフリカ、中国などで記録的猛暑、それに伴う干ばつが発生する。
米国ワシントン、カリフォルニア、イエローストーン、ニュージャージー、メイン、ニューハンプシャー、コロラドで山火事。
米国内ではネバダのような砂漠地帯の砂漠化が激しくなる。
現在計画中?の水を供給するための新しいシステムが原因で山火事が増える。
住んでいられなくなるほど深刻な干ばつが発生するので、引越しを余儀なくされる「難民」が増える。
将来的にはラスベガスがゴーストタウンになってしまうかも。
オーストラリアやアフリカで山火事発生する。
そのひとつは、絶滅危惧種が生息する地域で発生し、それらの生物を救助しようとしている人々が見える。
福島から汚染された水が海に流されているが、そのお返しとして、さらなる海中での地震、それによる津波、熱帯暴風雨が発生する。
特に今年後半から2018年にかけて起こる。
今後(世界的に)かなり深刻な自然災害に見舞われるが、嵐などは突然進路を変えて、備えをしていない人のところに向かっていくことがあるので自分だけは大丈夫だろうと思わずに、備えは万全にすること。
今年後半から2017年にかけては地球が目覚め、気候変動や多くの地震が発生し火山が活発化するので峡谷ができるほどの地割れが発生するなど地形が変わるかもしれない。
インドネシア、北極、日本、中国、米国特にカリフォルニアで地震が起きるが、カリフォルニアに関しては、皆が考えるような大地震は少なくとも10月までは起きず、2017年、2018年辺りに起きる。
サンフランシスコは2016年までには大きく揺れるはず。
テキサスでも数回地震がある。また気候変動のために引越しを余儀なくされる人々が出てくる。
米国内(場所ははっきりしない)らしきところで巨大な岩または土砂崩れの発生。
道路などを造るのに必要な土砂を得るために山の一部を爆破したことから土砂崩れが発生したか爆破するべきでない個所をしてしまったために起きたかはわからないが、土砂にのまれた人がいる一方で車に閉じ込められている人がいる。
先ほど聞いた地名の個所が含まれています。
チリ、ペルー、アルゼンチン、エクアドルで地球の活動の変化(自然災害など悪い意味で)があり多くの人や動物が犠牲になる。
これまでの人間のあり方を変えないと大災害が起きる(過去に大災害と呼ばれるものは多くあったが地球の力はそんなものではないらしい)。
水が津波のように道路にあふれ出ているのが見えるが、津波ではない。
カトリーナの時のニューオーリンズよりもひどいが、もしかしたらまたニューオーリンズでの嵐かもしれない。
東海岸での2つの大きな嵐(ひとつは2月、もう一つは夏)は、救援救助、水や電力の問題などさまざまなことについて論議を呼ぶことになる。
大統領選の最中、10月後半には3つ目の嵐が発生する。
やや活動していた火山がさらに活発化し、火山灰が原因で小さな飛行機が落ちる?
グランドキャニオンが頭に浮かぶが、何かはわからない。
コロラド川の氾濫かもしれないし(おそらくこれとは違うが)、山火事かもしれないし、何かの発見がされるのかもしれない
(グランドキャニオンには長い間何かが隠されていて政府に保護されているとのこと)。
これから数年、火山活動が活発化して、マグニチュードが9~最高レベルの大きな地震が多く発生する。
日本で、今後15か月以内に大きな地震が2つ起きる。
一つは地中(地名がわかりませんでした)、もう一つは高知県付近の海中で、津波も発生する。
中国で、18~24か月以内に大地震が少なくとも3つ起きる。
インドネシア、パプアニューギニア、フィリピン、カリフォルニア、ロシアで、今年から来年にかけて大きな地震。
次の大きな津波はフィリピンで起きる(地震の規模はM8以上)。
大統領選で、ドナルド・トランプは勝てない。
トランプとヒラリーがいがみ合っているように見えるが、それはすべて台本があり最終的にヒラリーが勝つために仕組まれたもの。
(このことに関して、ティテルは自分が間違っていればよいと言っていました。
彼がヒラリーやオバマを支持しているように思われることがあるがそれは違うとのこと)
ヒラリーを当選させるために考えられるシナリオとしては、テロ攻撃のようなものが発生し、その際にヒラリーがヒーローのごとくふるまう→支持率アップ、のようなものがある。
以前の予言でヒラリーがホワイトハウスにいるのを見たが、それは変わらない。
他の候補者が阻止してくれればよいが、ろくな候補者がいないので、誰が大統領になっても結局はエリートたちの操り人形になる。
オバマも同様で、彼にもわからないことがホワイトハウスで進行している。
オバマは正しいことをしようとするが、それがエリートたちの権威を失わせることなので(そうさせまいとする勢力によって)危機に陥るかもしれない。
橋の崩壊や自然災害による建造物などの被害、シンクホールの発生。
自動車、飛行機、鉄道事故の増加。
工場、主要な鉱山(金鉱山含む)での事故(オーストラリア、米国)
労働現場での事故が米国、中国、日本、香港、ロシア、カナダなどで起こる。
2016年は、従業員の安全などを軽視してきた企業が報いを受ける時。
工場の爆発や火事の発生(一般人の居住地域に近いところで起きる)。
去年中国で発生したが、今年も中国でも起きる可能性。
自動車メーカーの工場で、それ以降の製造に変化を与えるような大きな事故発生。日産、三菱などの可能性があり
(ティテルはもう一つメーカーを挙げようとしていたが思い出せなかったよう。BMWはドイツだから違うし…と言っていたので話の流れからおそらくトヨタと思われます)。
イギリス、ドイツ、米国、パリの、鉄道・地下鉄への事故に見せかけたテロ攻撃。
航空機へのテロ。一つは砂漠のようなところで爆発しているのが見える。
別の飛行機は撃墜され、ロシアなどが責められるが、実際は米国に責任がある。
ハイジャックされる航空機もあるが、判断ミスにより悪い結果に終わる。
一つはエジプト発、もう一つはパリ発。
昨年に引き続き、自由の女神が出てくる。自然災害に関連したことでフォーカスされるか911のようなことがまた起きるかもしれない。
数十年後にはニューヨークは水浸しになり、住めなくなるかもしれない。
モールや遊園地のような場所での銃を使った事件がきっかけのひとつとなりより多くの人々が銃を持つようになるが、これはよくないこと。
ビーチでの さつ じん またはテロ発生。フロリダやカリフォルニアのようなビーチで、祝日のような雰囲気。
軍用機がビーチで爆発。これはブラジルっぽい。もしかしたら上記の事件もブラジルかもしれない。
今年後半または来年、アメリカ・カナダ沿岸に外国(中国かロシア)の軍用機が見えるがどの沿岸かは不明。
イエローストーン国立公園が、火事や地球の活動(自然災害のことと思われる)、動物による攻撃などの理由により閉鎖される。
公園一帯から人々が避難するような光景やはぐれた子どもを探し見つけるのが見える。
今年は、イエローストーンに関して議論になるような何かが出てくる。
熊、犬などを含む動物による、理由のわからない(人間への)攻撃が増える。
サメに襲われるようなこともあり、かつてない規模で複数のビーチが閉
鎖される。海で泳ぐのは今年はやめたほうがよい。
中国、アフリカ、米国の動物園で、飼育員がカギをかけ忘れて動物が逃げ出し人間を襲うようなことが発生。
米国ならシカゴ動物園やイエローストーン。
ISISについての重要かつショッキングな真実、おそらくアメリカが陰にいるということがわかる。
米ドルの価値が下がることに従い、金(きん)の価値が暴落するが、いずれ上がるので安い時に買うとよい。
中国市場で(気候変動が原因かもしれない)混乱が見られ、世界市場に影響を与える。
(世界統一通貨発行を目指している人々のもくろみで)米ドルが値下がり、続いて他国の通貨も下がり、これは新たな戦争のきっかけにな
りうる。
インターネットが使えなくなり、SNSにアクセスできなくなったためパニックになる人々が出てくる。
大きな会社や銀行へのハッキング事件が発生し、被害をカバーすることは不可能。
ドイツなどヨーロッパ(いずれは米国も)の銀行でお金が引き出せなくなるのではないかと不安になった人が列を作る。
古代に関する発見について再度言及するが、古代のウィルスが含まれているかもしれない。
疫病に関するニュースのヘッドラインが見える。
今年後半から来年にかけてエボラ出血熱流行。
ワクチン類は、人間の数を減らすためのものなので危険。
病気で多くの人々が亡くなるが、実際はワクチンによるものということがわかる。
CIAは、最も大きなドラッグ・ディーラーのひとつということがわかる。
パリでのテロ事件は始まりに過ぎず、さらに多くのテロがある。
エッフェル塔や大きなホテルがターゲットになり、人質がとられる。
ドイツはいろいろな面で危機に瀕している(鉄道へのテロ攻撃、爆発、銀行の長蛇の列など)
ロシアは冷戦時代のような状況に再び陥る。
オバマは2017年まではホワイトハウスにいる。もしその前にホワイトハウスを去るようなことがあればその時は生きてはいない。
プーチンも最後は…になる可能性が高いが、彼は賢いので逃げられるかもしれない。
暴動につながるような大停電が起きる。
ロシアと中国が所有しているElectromagnetic Pulse Generatorを使い、ヨーロッパのパワーグリッドを奪う。
60年代に流行ったような、平和や愛を唱えるようなデモ活動が活発化。
中国から伝染病が発生(前述の古代のウィルスと関連?)
製薬会社など大きな会社のCEOなどが裁かれる。
牛肉(精肉業界、牛肉の消費)に関することで隠されていた真実がわかるが、地球温暖化にも関連していることで多くの人がベジタリアンにならざるを得なくなる。
イスラエルは次に起こる世界大戦で大きな役割を占める。
今年から来年にかけて蚊が取り上げられる。気候変動などにより、生息地が変わった(大きな)蚊が米国内に新たな病気をもたらす。
おびただしい数の昆虫類がどこからともなく現れる。
たくさんの家畜が死に、屍が焼かれるのが見える。
トルコ、ウクライナで(ロシアの新しい兵器による)爆発が見える。
プーチンの近くで吊られた人が見える。ISIS(ISIL)のメンバー?
悪者扱いされているが、プーチンが中東に平和をもたらすかも?
ファストフードレストランでハンバーガーを食べた人が(食品を適切に処理しなかったために発生した)バクテリアのようなものが原因で死亡。
世界中、とりわけドイツ、スペイン、ギリシャ、イタリアなどのヨーロッパで政府に対する抗議や暴動が多く起こり、政治家が辞任に追い込まれる。
昨年に引き続き、ドイツが瞑想中によく出てくる。
ドイツは第二次世界大戦中に背負ったカルマを受ける時。リーダーが辞任することになるかもしれない。
英国王室周辺でいろいろなことが起きるが、特に9月は(英国の)ロイヤル・ファミリーにとって重要な月。
石油会社はパワーを失いつつあり、ガスの価格はいずれ平等になる。
米国で(あるいはメキシコなどで)、夏の間に自然災害が起き、それに乗じて刑務所から囚人が脱走するケースがいくつか起きる。
ある地域で水をめぐる争いが見える。
「自由の鐘」の周辺で何か(よくないこと)が起きる
ISISが所有している武器はアメリカ製で、盗まれたものと思われがちだが、実際はアメリカが武器を供給しておりロシアはそれに立ち向かおうとしているという真実がわかる。
シリアかISISが化学兵器を使用する機会を得る。
ビル・コスビー事件に関しては隠されていることがたくさんありおそらく明るみになることはないがエリートたちが彼を消そうとしており、今年後半から来年にかけて亡くなり、遺族はお金に苦労する。
バチカンへの攻撃がある。
教皇が議論を呼ぶような発言をし、それに対しておもしろくない勢力が毒殺しようとするが失敗に終わる。
現在の教会はいずれなくなり、新しい何かにとって代わられる。
(昨年予言した)ブッシュ、ジミー・カーターなどの政治家、60年代、70年代のレジェンド的なロック・スター、例としてミック・ジャガーやボブ・ディラン、R & B歌手のアレサ・フランクリンなどの死亡(この後
もう一名有名人男性の名前が出ましたが聞き取れませんでした)。
NFLなどのスポーツでの花形選手を巻き込んだ八百長、ドラッグ問題などが出る。
1月か2月くらいにマレーシア航空の事故がまた起きる。
今後3、4年以内に中東はもっと平和になる。
少なくとも3つの主要なメディアの崩壊。
太平洋で軍用機が墜落。
ロシアと中国が米軍基地を爆撃するかもしれない。米国内とは限らないが、米国内だとしたらアラスカにある施設が最初になる。
核の爆発はあるかもしれないが、ロシアは核兵器は使用しない。
米国内あるいは他国での大みそかから元旦にかけてのテロ攻撃が見えるが、もしかしたら今年終わり~来年初めかもしれない。
それ以外では、独立記念日やメモリアル・デイのような祝日の可能性。
11という数字がカギでこの日には大きな出来事が起きるかもしれない。
イルミナティ勢力に打ち勝つためには皆が目覚めるような大きな出来事が必要で、当分は起こらないが、2020年までには起きる。
このことはよいことで、これによりエリートたちは敗北する。
以上です。
よくわからなかったり訳しにくいところ、日本にとってあまり重要でなさそ
うな個所はスルーしました。
あくまでも暫定版ということで皆さんで適宜修正していただければと思います。
てな訳ですが、『災害は忘れた頃にやってくる』という諺を覚えていたほうが良さそうな気もします。
何事も悪く考えるのは良くないですけど、備えという意味においては多少なりとも考慮しておくべきかなと思います。
私が最も大事にしている事は、『自分に何が出来るか』という事です。
お金や名誉や権力では生きていけないです。
実力とは何かですよね。
今の社会システムが壊れたら生きていけるか...
衣・食・住のどれが大事か...
自分はそれを生めるか...
私が今の仕事をしている答えがここにある。
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