鹿児島って
まだ梅雨の最中ではあるが、そろそろカラリとした天気が欲しい所じゃな。
さて、昨日時間が無くて書けなかった点を書いておくとしよう。
少々過去記事とダブってしまうが、まぁ勘弁してたもれ。
下の地図を先ずは見てたもれ。

そう、言わずと知れた九州の地図じゃのぅ。
では、次に鹿児島の地図を見てもらうとしようか。

さて、どうかのぅ。
鹿児島の地形は何かに見えんかな。
ワテは『龍』にしか見えんのじゃがのぅ。
まぁ、それは各々の考えと思うんで皆が思うようなイメージとはちぃーとばかり違っても良いかな。
所で鹿児島は左を薩摩半島と呼び、右を大隅半島と呼ぶ。
何気に薩摩大隅と言っている様なのじゃが、こういう風にも書ける。
薩摩(殺魔)大隅(王住)ともね。
ワテは霧島市に住んでおるが、
霧島市(切りし魔死)とも書けるのぅ。
鹿児島は(加護し真)とも書けてしまうのぅ。
いやいや偶然じゃよ。
当て字じゃよ。
でものぅ、偶然は必然というし『名は体を表す』とも言う。
これについてはこちらを参照しても良いかな。
これらを、我の都合の良い様に繋げるとじゃな
[鹿児島には悪の『魔』を斬り殺す王が住んでおる]という風にも書けてくる。
なっ、面白いじゃろ。
ちなみに参考までにこちらを読まれてみてはいかがかな。
こちらには面白い雲の画像が上げてありますさかいに。
『龍神』様が居るかいないかはワテの様な凡人には判りまへんし、知った所でそれは『神』様ですんで『人間』とはちゃいますから、理解不能ですな。
そう言えば、隼人には『長命ヘルシン酢醸造』と言って、龍神岩みたいな感じと成っている岩肌が有るとか...
まぁ10号線走る時に気には成っていましたが、流石に足を運んでみようとはちょっと思わないかなぁ~。
とかなんとか。
まぁ、土地柄って事があるとすれば、その地名にちなんだナニかが有るのではないかなと想って考えてみると、イメージをつなぎ合わせていけば、それなりに一つ一つが妙に繋がっていく様にも思えたので、ちょいと書いてみようかなと思った次第。
まぁ、気にせんでちょ。
近頃の天候からしてこれから先は環境が大きく変わってくる事は確かやね。
そうそう、ちょっとばかし『オカ版』的な話なんやけど。
どうも『planet X』、いわゆるニビルですが、海外の公的機関に所属する人物が認めた様な話が飛び込んできましたな。
もう少し内容が判ったら記事にしようかと思いまする。
あんまり時間が無いようだけど...
コメント