そもさん、せっぱ
さてと、久しぶりにマジメなブログを書くとしよう。
今日は【生と死】についてだわ。
何で又...と
まぁ、色々と思う所があって【生きる】とはどういう意味があるのか
又、【死】ってもんはどういうことか...
先ずは【生きる】ってことから考えをまとめてみようかなと。
まぁ~、生きる意味ってもんがあるのかないのか...
何で生きているのか...
別に楽しみが有って生きているわけでもない...
てか、その前に【生まれた】意味が判らない...
という事に繋がっていく。
自分の意志で生まれたという意識が先ず無いってもんだ。
当然そうなりゃ、生きる目的ってもんも有るわけじゃないってもんだわ。
んじゃ、今の【生】ってもんは【何】なんだ。
と、一人であれこれ考えてる訳で...
【生きる】って幅が広い意味に成るので、ここでは少し視野を狭めて区切って考えてみよう。
自分自身にだけ注目して考えてみる。
さっきも書いたように、自分の意志でこの世に出てきた訳ではない...
と思っている訳だが、果たしてそうなのか。
この部分の説明で行けば、先ずはこの世の仕組みを物理的に考えてみると解りやすい。
意識して物を作らない限り、この世では物は生まれない...いや現れない。
偶発的に思ってた物がその場で極自然的に発生することはない。
と言うのは理解出来る。
では、意識するとはどういうことか。
それは【思考】という脳を使った領域で、具体的に物をイメージする事から始まる。
五感の【感触】という自分が意識出来る、いや把握できると言った方が妥当か。
その五感で捉えることが出来る物を、脳内でイメージして形作る事から始まる。
そのイメージしたものが、五感毎に変わる。
例えば、
目であれば【色】であったり、【形】であったり
鼻であれば、【香り】であったり
口であれば、【味】であったり
耳であれば、【音色】であったり
手であれば、【感触】であったり
とまぁ五感で感じ取れる事が出来る物を脳内ではイメージする事が可能だ。
ついでに言えば、第六感なんてものも有るようですが、感は感でも勘という言わば経験則から来るものは判りますが、なかなかこの第六感ってものは難しい問題でありますな。
wikiによりますと、この様な事に成っている模様。
第六感という言葉は、基本的に、五感を超えるもので、物事の本質を掴む心の働きのことを指している[3]。 類義語として、インスピレーション、勘、直感、霊感、などがある
ですと。
なるほど、直感というのも含まれるんですなぁ~。
直感なんてものも【ピンときたっ】って事をよく言う人が居ますが、思考の中でこの【ピン
】っていう程の感覚がわかないのよね~。
大体が【何となく...】という心の面持ちみたいな...
まぁよく判らん心理的なものなんだけど。
そして霊感ですが、これについては全くの未知の世界で御座いますぅ。
な~んも見えんし聞こえんし...
まぁ~ある意味ありがたいですが...(^_^;)
ちょいとルートから外れたみたいですが、言わば五感の領域でしか思考する事は出来んという話。
えーと、なんだっけか、ズルズルと逸れていったように思えるが、ちょいと読みなおしてみてと...
夕飯とお風呂が入ったので訳わからんように成ったわい。
おおぅ、そうだった。
生きるって話だったわ。(笑)
さて、自分で意識的にこの世に生まれた訳ではない...という風に言ったが、それは一応建前というより、正直な気持ちである。
実際には、全てが仕組みの中で生かされている...
という事らしいのだが...
まぁ、何を言わんかなのだが
答え
はこうだ。
まず、あの世とやらで霊(タマ)と成っている自分が居る。
そして、その波動に有った...いや、自分ならではの波動にバイブレートしている。
それはリズミカルにうごめいて居るはずなのだが。
何故かって
それは、生と死の大きな違いは【動き】が有ること
なのだ。
動きとは、自分自身のリズム...波長といえば良いかな。
その波長に共鳴した物同士がひとつの集団に成っている。
現世では、ドレミの音階のようなものだ。
ドは一オクターブの上のドに共鳴するがその間のレミファは影響を受けない。
つまり感触が無いのだ。
これと同じ様な現象だと思ってもらえれば良い。
感触が無い...つまりイメージ出来ない。
型を作れない...認識できない....
って話に繋がっていく...
えっ
よく判らん
まぁ、ワテのひとりごとやさかいなぁ~。
生きるって前に、【型】に成っている事から先ず考えると、霊として意識した瞬間が有ると言う事で、その意識により現世に生まれて型と成っている自分が居る...
みたいな事が言えるのではないかと...
と成れば、目的が見えなくては成らんと思うが、これが自身には判らんという事なのだが。
判らんという事は、判らなくても良いという事なのではないかと。
つまり、経路が出来上がっている...
さらに言えば、敷かれたレールがある...
とも言えるのではないか...。
つまり、既にある種の目的を持って思考されたことにより、現世に【人】として型を成し、経路に沿った生き方を経て、目的が達成される様に成っている。
とするならば、あながち【アカシックレコード】なんて話も、まんざら嘘でも無さそうな気さえしてくる...
というものだ。
ってか、随分なオチに成ったが...
こりゃ、死については別途書かねばならんな。
文字起こしすると結構な長さになるし、思考が次から次へて飛んで行くので手がついていかない...
やれやれ、今日はこれでおしまいにするわ。
では、疲れる話だったので癒やしにこのビデオを見てもらおう。
癒やし...
ちなみにこれは第十話までアップされておりますので、お気に召したらお探し下さいませ。
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