IH鍋で炊飯!?
先ずは一段落。
取り敢えず今日で一つの区切りが出来た。
何とかすんなりと切り替えられそうである。
さて、一生涯の仕事として成功するのやら...
まぁ、やれるだけの事はやってみましょう。
流れも良さそうだし、余計な事は考えず今出来る事から少しずつ形を作って行くとしますか。
先ずは、先行制作して稼働中の装置を少しだけ手入れをする所からです。
この冬場の環境で野菜栽培をしてもらう予定で、専用の肥料と培地も手配。
早速、今日入荷したので明日は粉末肥料から溶液作成だわ。
忙しく成りそうです。
そんな事をしながらも夜には調べ物もせなイカンのよね。
少しばかり時間が空いてしまったので、知識がやや薄れている部分と情報が古くなっている部分、そして新しく出て来た情報等の取り込みをしなくてはならない。
今日何気に見ていたネット検索で『えっ、こんなもんあるの?』という物にも出会えた。
また、『えぇ~、それってマイナス情報じゃん!』という記事も眼にした。
まぁ、色々な情報が飛び込んで来るが、探し回っているのだから当たり前っちゃー当たり前か。
ある意味良い刺激でもある。
取り敢えずは今の頭を切り替える為にも、少しばかりはコチラの情報の海に飛び込んでいくしかあるまい。
てな訳で、しばらくは手探り状態ですが一昔前にやってた事に眼を向けて行きます。
さて、話変わって先般まではちぃーと時間が無くてバタバタな生活を送って居たのだけど、その間の食事ときたら日に日にインスタント化して行ったわ。
やぁ~、流石に体が言うことを聞かないので簡素化行動に出るわけなのだが。
そんな時にまぁナント炊飯器がしばし使えない状態が出来てしまった。
数日は冷凍チンのピラフ系で済ませたが、三度も食えば飽きてくる。
やはり白米が食いてぇ~
となる訳。
で、IH鍋で炊飯してみるか
てな事を考えて、早速チャレンジしてみた。
ここで言うIH鍋ってーのは普通に汁物作る鍋の事ですけんね。
ネットで調べるとフライパンで炊いてる人が居たね。
チョロっと読んで見て要領だけは判った。
それを基に自分なりに条件を考えて炊いてみた。
まぁ細かい所は良しとして、結果から行くとこんな感じの御飯が炊けた。

しっかりとお焦げも作りましたですよ。
御飯も艶が出てますな。
今回は、妹から貰った新米の伊佐米を炊いてみた。
炊き上げに使った水は関平鉱泉水。
結構簡単でかなり早く御飯が炊けるんですな。
前処理は通常炊飯と同じで30分程浸しておく。
水量は結構多め。
米の量の1.5倍くらいかな。
蒸気がモレモレですからねぇ~。
IHの【強】で4~5分。
後は水の量を見ながら【中】にしてパチパチの、『お焦げ作ってま~す』の音が鳴りだしたらさらに『弱』にして10分蒸す感じ。
ざっと20分で炊きあがりますよ。
炊飯器の半分程度の時間ですかね。
焦げの香りが何とも言えませぬ。
味は早い分やや落ちますがね。
えいやっで作った割には良い出来栄え。
後は少しずつ経験を積んで旨い御飯が炊けるようになるだけ。
さて、今回のタイミングを探るべく占術を使ってた訳だけども、いくつかの占術結果に『転換期』の文字が出てくる様に成ったことで行動した。
他にも偶然的に今週でケリをつける必要があった。
まっ、それを必然と見るかはそれぞれだけども。
ある種、成り行きに任せるみたいだが、行動の結果はどれもタイミングが良すぎると思える事が多いかも知れない。
個人的には結構しんどい事が多かったですがね。
まぁ正直二度とゴメンだわ。
これも経験しておかねば成らない事だったのかと思えば、『やっと済んだわ』という安堵感にもなるか。
でも、これが礎となる部分だったとしたら、まだまだ大変な事が続くのかも。
何がどうであれ、進行方向は決まった。
後は野と成れ山と成れ...
先の事は判らん...
判らんが、『こうなれば良いなあ~』くらいのことは考えておこう。
その為に何をするか...って事ですかな。
仕事もあるが、個人的に色々としなければ成らない事もあり、忙しいというかいっぺんに何もかもは無理だわ。
時間をどう使うかが鍵なのだろうけど、なかなか計画作ってとは行かない感じ。
少なくとも行き当たりばったりだけは避けたいもんだ。
もう少し片付いたら整理出来るかも知れないな。
コメント