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2019年5月に作成された記事

2019年5月29日 (水曜日)

次期株づくり

Gw084

さてと、そろそろ水耕イチゴも終了ってところだね。

今回はお試しと言うことで土工苗を購入してきて水耕移植して育てたけど、やはり品種により多少のマッチングの違いはあったかな。

野菜類と同一養液での栽培だったんで、どちらかに合わすしか無かったのだが、そこそこマージンの範囲内で育った感じ。good

途中で何人かに試食してもらったけど、flairあめぇ~、何これannoyって意見が多かった。

2月に移植したものはちょっと実験させてもらったのだけど、その時は糖度が14.9brix%まで上がった。

もちろん野菜と同一養液による栽培だったのだけど、その時は野菜の食感を変える実験で一工夫してみる必要が有ったので、イチゴも当然その環境に暴露する形になった訳だ。

多少意図した部分はあるのだけど、まぁその後の糖度は通常栽培に戻した事もあってか、13brix%前後で推移しましたね。

今回の試験栽培の結果から言えることは、野菜とイチゴの同居栽培は可能であるという事かな。happy01

育ちはしても味がのらなきゃダメやしね。

試食してもらった人からは通常のイチゴとは又違った味という事で、割と良い印象を貰えた感じがする。scissors

てな、事もあって今出ているランナーをベースに株づくりをしている。

次期栽培に使おうかと思っちゃいるが、果たして酷暑の夏を乗り切れるかどうかが大問題なのだ。think

正直かなり厳しいのよねぇ~。

後、水耕装置を購入して頂いた方へ株をプレゼントしようと思っている。

伊佐に納入する装置と隼人に納入する装置の分があるので、取り敢えず4株は作って置かねばと今日又すこし栽培地を整理しておいた。

今はサニーレタスが幅を効かせて我が物顔で栽培地を陣取って居るので、半分程度胃袋へ押し込めようかと思ったが、結構な量なので姶良の水耕装置におすそ分けという事で移植させてもらった。

と言っても数株だけどね。coldsweats01

後は食べてますよ。sign01

こんな感じ。

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さらっと水洗いして数枚の葉を5cm程度にねじ切って行くのよね。

包丁なんぞは使っちゃイカン。annoy

そうそう、水洗いすると葉の表面形状から水分が抜けにくいので、ねじ切った物はザルに縦にして入れて思いっきり水分を振り落とすのだ。sign03

そうすると殆ど水を感じること無く野菜を味わえますよ~ん。

今回のレタスの葉は両手ほどの大きさがありますんで、食べごたえ有りましたぁ~。

ちなみに自宅だけでは消化しきれないので、近所の方にもお分け致しましたよ。

栽培中のレタスもそろそろ終わりですかね。

バジルは株づくりしているのがやっと根が出てきましたので、何とかつなぎ栽培が出来そうです。scissors

パプリカは小さい樹ながらもう5cm程度の実が出来てます。

パプリカは養液濃度が少しでも薄いと直に葉色が悪くなる。

結構敏感な感じがする。

一方、ナス君はこれはグイグイ葉がデカく成ってきてまして、多少の養液濃度の変化は問題ない気がする。

こんな感じ。

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手前には次期サラダ菜、サニレタが生えてきてます。

一応此れ等は最小サイズの水耕装置に連結する形で栽培しているのですが、培地2枚分(600X900X2枚)までドライブ出来てますね。

この苗も装置納入時に添付してあげる予定です。

ここからだと一気に育ちますのでshine楽しくshine成っちゃうことでしょう。happy01

野菜君たちはそれなりにこの時期は良く育ちますね。

今、別装置でトマトも栽培してますが、まぁトマトはもう何度か育てているのでそれほど気を使う必要は無いのですが、装置の一部に新しい技術を導入しているので、今までの生育と何か変化があるかなぁ~とか思いながら見ています。

まっ、見た目で判るほど変化があるとは思わないのですがね。coldsweats01

悪くなっていないかの確認と言ったところです。

今日で移植してちょうど一ヶ月です。

こんな感じ。

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脇芽も7,8本程使って別の培地で生育させてますが、一応この装置に繋いでいるので環境は同じです。

2本仕立て、3本仕立てと組んでみましたが、いよいよ格子を抜けてきましたね。

ここから広げていきたいと思います。

果実は2cm程度の物が出来てきてます。

さてどの程度の大きさになりますやら...。

一応ストレス栽培なのでね。

これらの手入れをしていると1時間なんてあっという間です。

試験栽培という事もあって濃度確認や調整は毎日ですもんね。

状態確認もしっかり見ないとイカンしなかなかですわい。

ここ数日は天候も今ひとつなのでハウス内もそれほどでは無いですが、快晴の時は流石に参りますね。

さて、そろそろ梅雨入りも視野に入れておかねばならん時期と成ってきました。

病気が入らないことを願ってますが、はてさてどうだか。

当然虫もですがね。

虫取りそろそろ下げようかなぁかな~。

2019年5月15日 (水曜日)

水耕で非常食づくり!?

Gl055

さて、水耕栽培装置の簡易型に接続した栽培槽が随分と賑やかになってきましたよ。

無農薬野菜を作る上で、野菜の成長に携わる事で日々の変化を感じる事が出来るし、生育した野菜を自ら食す事で自分自身の健康づくりを楽しむ事を目的としているのだが、実はまだこの水耕を手がけた理由がある。

一つには非常食

停電が一週間続いても問題ない様にしているつもりでいるが、流石に栽培槽に大量に2ヶ月程度の野菜が育っていれば、結構水分は持って行かれる。

途中で継ぎ足す必要があるかも知れないが、栽培槽の養液は停電では無くならない様な設計にしてある。

また、水耕をしていると色々と話題が出来るgood

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つまりコミュニケーションツールに成る。

栽培中の様子や、ホームセンターで見かけた苗を育ててみたい等の冒険心が湧いてくる。annoy

これは、自分が何かをやってみたいという気持ちが湧くことで、日々の生活に意欲が湧いてくる事に繋がる。

これは結構健康づくりには無くてはならない心の動きなんだが。

まぁ、日々を楽しむという事を意識している人には当たり前の事なのだが、先ごろの御年配の方々の楽しみと言えばメディア漬けな人も居たりと、勿体無い人生を送っている人が居たり、病に伏せていたりして人生を楽しむどころではない人も居るのは確か。

Cat28

まぁ、そうなる前に日頃から健康材料の一つとしてこの水耕栽培を自宅に居ながら楽しむと言うのは、お金も大して掛からず朝夕の変化を見て楽しんだり出来るのだけど、あまり栽培中の野菜の状態を観ることが無いと思うので、楽しめそうかどうかも判らないと言ったところかな。

このブログを見る事も無いだろうけど、ワテの作る水耕装置はこんな事が出来るんですわ。

てか、水耕栽培がメジャーでは無いから知る訳が無いと思うがね。coldsweats01

取り敢えず参考までにこの時期の水耕栽培槽の野菜達を写メしたので載せてみよう。

先ずはいつものイチゴ君から。

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一般的なイチゴの状態からすると、かなり勢いがある状態に見えるでしょうけど、葉が大きく育つと光合成が盛んになる。sign01

つまり、デンプンづくりの効率が上がる

って事は、糖分の蓄積がより多くなるって事で甘いイチゴが出来る訳だ。sign03

今写ってるイチゴはかなりデカイ。

結構頻度良く掲載しているのだけど、この裏側はどうなっているのか。

こちらです。

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このヤマアラシみたいなのはワンカットレタスってやつです。

今回初めて土耕苗を2株植えてみました。(左に少し見えてるよ)

成長ぶりが半端ないですね。scissors

食感は結構硬い感じです。

shineツヤツヤshineの葉っぱが見えてますが、バジル君です。

これもワンカットレタスを買った時に目についたので、香りを楽しもうかと思って植えてみました。

最初はどうかな~と思ったけど、時間が経ったらこんな感じですくすくと伸びました。

先日、葉を数枚刻んでマヨネーズと混ぜ合わせ、ふかしたジャガイモに付けて食べたら旨かったですぅ~。

サニーレタスはいつもの様に定番品として植えてます。

これからまだまだ大きくする予定ですけど。

トマトも見えてますね。

では少し角度を変えてみましょう。

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これは先々週植え付けた土耕苗のパプリカシリーズ

大中小ありますが、それぞれ違う品種です。

そして左には丸ナスが植えてあります。good

まぁそんな訳で家庭菜園と謳っているからには相応の物が一つのテーブルで育てられないと困りますから、一応実験という事で経過観察している訳です。

少し難しい所もありますけど、葉の変化に注意していれば丁度良い濃度は見つかると思います。

試験栽培なので多少の濃淡は作ったりしてますけど、今の所はそれぞれ順調に生育出来てますね。

トマトは別の装置で本格的に栽培してます。

こんな感じ。

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えっ、脇芽の処理はしないのかって。sign02

いえいえ、脇芽はもう少し伸ばしてから苗にして植え替えなきゃならんので、今は成長させているんです。

今回は二本仕立ての茎で行こうかと思いますけど、まだ判りませんね。

では最後に定番のイチゴ君の写メを(昨日撮影)。

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そんな訳で、これらの食材が同じテーブルで育つことから非常食としても活かせますね。

ちゃんと栽培すれば無農薬野菜がこんなに綺麗な野菜で育てられます。

水耕栽培やってみませんか。sign02happy01

面白いと思いますがね。

ちなみにワテの作る水耕装置購入者は2時間のOJT受けて貰いますがね。coldsweats01

2019年5月10日 (金曜日)

サニレタの変化すごっ!

Beat43

さて、GW期間中に頑張って制作していた簡易水耕装置が出来上がったので、早速試験を始めていたのだけど、こりゃ随分と一気に変化した状態になった。

ちなみに、一枚ボートに乗っかってたサニーレタスを分けて移植したのが7日。

ざっと3日経過させたのだけど、移植したその日には流石にヨレヨレの状態になってしまった。coldsweats01

まぁ、狭い空間に植えていたので根っこの絡みもあり、移動の際には少々ちぎれたりしたので初日の萎れは仕方ないと思う。

そこからのリカバリというか、復活がすごいsign03

葉っぱもパリッとしていて気持ちが良い。annoy

『私、元気ですsign01アピールが見て取れる。

下の写真を見て貰うと少しは判るかな。

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左が7日の日中に移植したもので夕方撮影。

右が今日の夕方撮影したもの。

緑の葉が一気に色づいて、アントシアニンが蓄積されたのがひと目で判る程だ。

奥のサニレタの変化の方がよりはっきりするね。sign01

太陽光による直射ならではの変化であり、葉の栄養価も上がる。good

柔らかい葉も良いが、個人的にはパリッとしたシャキシャキ感がサラダ系の葉物にはよく合うと思う。

今まで隣接するサニレタのおかげて日が上手く当たっていなかったということか。sign02

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いや、ちょっとそうではない感じがするんだなぁ~。think

そう言えば一つだけ異なった事を施している。

定植直後は一時的に弱るので、太陽直射がモロにあたると萎れる可能性が高いので、遮光シートを付けていたっけか。

もしかしてこれが影響しているのか。

遮光率にもよると思うが...。

まっ、それはいずれ判る事だと思うんで、先ずは定植が落ち着いた様なので、今日は先日少し書いてたパプリカとナスの苗を買ってきたので、夕方早速植えてみた。

右の写真に少しだけ見えてますな。

養液濃度が上手くマッチングすれば良いが、これって結構品種依存するので、葉物と果実物は違うからなぁ~。

まぁ、そのズレを上手くすり合わせ出来るようにしているのがファインバブルなのだから、その効果がはっきりと出てくれれば良いけどね。scissors

本来この簡易型は単独運用しかしないモデル。

しかし、わざと過負荷運用させている。

余裕の能力の検証をしている訳だけど、まだまだこれから栽培ホールを埋めるべく播種している物があるので、数日後にはここへ移植する予定だ。

随分と賑やかになる栽培バネル。

さて、どうなりますやら。

2019年5月 8日 (水曜日)

追加測定

さて、ここ数日天候の良い日が続いておりましたんで、イチゴが一気に色づいてくれました。

んでもって、前回の写真の絵柄がこんな感じに成りましたんで、食べ頃の物をそれぞれ一個ずつサンプリングしてみました。

2019y05m08d_191651588

サンプリングしたのはこちら。

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今回は少々大粒なので重さも見ようかと。

2019y05m08d_192052688

2019y05m08d_192131486

糖度測定の結果は、

2019y05m08d_192303324

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てなデータでした。

食感としては11.3の方が美味しく感じましたね。happy01

家のじっちゃまも同じ意見でしたわ。

ランナーの処理をちょいとしくじりましたわ。coldsweats01

5本ダメにしてしまった。

次を作成中です。

トマトは今の所順調sign01good

脇芽も5cm程度まで伸びてきた。

このまま伸ばして株を増やすつもり。

専用の栽培ポットを製作しようかと思ってますが、単独装置にするかそれとも現状に接続か迷う所ですなぁ~。

まっ、作りながら考えるとしましょう。

2019年5月 5日 (日曜日)

イチゴ糖度13.9でしたわ。

しばらくイチゴの糖度測定をしてなかったですが、栽培環境を少しだけ戻した為で新たな果実が育つまで暫し待っておりました。

さて、ある程度育った様なので、熟れてきた一つを測定してみました。

下の絵の右下のイチゴをサンプリングです。

2019y05m05d_192018146

結果は、

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糖度13.9Brix%と、なかなか良いデータが出ましたよ。good

香りもなかなか良いです。

前回ストレス栽培をしているときには14.9とかいうデータが出せましたけど、今回は標準栽培野菜とコラポという環境から、少しだけ溶液濃度を濃くする必要がありましたので、それ以外は通常仕様です。

そんな栽培環境でこれだけの値が出る訳なので、水耕との相性はバッチリですね。scissors

また、摘果していないですが、見ての通りそこそこ数が生ってます。

ランナーも結構出てきているので株分けも結構出来ると思います。

今日やっとこさ見直しパーツが入荷したので、さっそく取り付け作業を進めて、夕方には何とか追加栽培槽が仕上がったので、ハウスに持ち込んで簡易型水耕装置とジョイントさせて水による循環テストを開始しました。

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いゃ~、かなり大変な思いをしましたが、まぁ何とか予定通りGW期間中に型に出来ましたよ。

多少想定外の部分も有ったりしますが、一応の試験運用は可能な所まで出来た次第。

細かい部分の断熱処理とかまだですけど、そこはおいおいやって行きます。

取り敢えず明日は一休みするとしますかね。coldsweats01

結構のめり込んでしまってますんで息抜きをせねばと。